賃貸マンションの水まわりリフォームや塗装工事について

東淀川区にて賃貸マンションのリノベーション工事の施工状況のご紹介。　

トイレや洗面化粧台、ユニットバス、システムキッチンなどの設備機器も全て取り替え。　

和室を洋室にしたり、新たな間仕切りを新設し、より快適なお部屋作りに。　

階段5階ですので搬入、搬出が大変です笑　

まずは必要箇所を全て解体して、

トイレやユニットバスなども全て解体します。　

リフォーム工事は新築工事とは違い、バラしてみないとわからない事も、非常に多く、ありとあらゆる事を想定して作業を行って行きます。　

なんじゃこれ〜！っとおったまげるような事も日常茶飯事ですがすぐ頭を切り替えて

どう納めて行くかを瞬時に検討、判断する

力が必要になります。思い通りに行かせてくれないのがリフォーム工事の醍醐味です。　

思い通りにならないからこそ、瞬時に判断して上手く納まる時に大変喜びを感じます。

解体が終われば次は新たな間仕切りなどを造作していきます。

解体をしていくと出てくる出てくる、問題点、、笑　

これだからリフォーム工事はやめれません。　どう納めて行くのかを職人達と打ち合わせをして一つ一つ問題点をクリアして行きます。　

内装リフォーム工事は

見栄えはもちろんの事、使いやすさなど様々な物事を考慮し、最善の状況を瞬時に選択、判断しなければ仕事が進まないので

瞬時に判断して作業を進めて行きます。

設備機器や建具の納まりを解体後に全て確認して

床の造作から始めて行きます。

ここでも様々な問題点が解体後、浮き彫りになりました。